MARS 2003/06/06


火星の写真は、ピントをよく合わせることと、空気のゆれをうまく読み取ることが必要。6月3日よりもピントがだいぶ合ってきた。そのため、南極冠と大シルチスが姿を現わす。
「火星くるくる」(アストロアーツ)による
視直径=12.9″  実視等級=-0.8等
中央経度=283.2°中央緯度=-20.5°