・ほとんどがすでに絶版になっているんではないでしょうか。思い出深い本たちです。
「石仏のこころ」(若杉 慧)
「羅漢(仏と人との間)」(梅原 猛)
「石仏の美」〈全3巻の写真集〉(佐藤宗太郎・大護八郎)
「石仏の解体」(佐藤宗太郎)
「私の石仏地図手帳」〈全10巻〉(大護八郎)
「仏像図典」(佐和隆研) ほか
「バウッダ(佛教)」(中村 元、三枝 充悳)
「大和路」(田中真知郎)
「武蔵野」(田沼武能) |
・最近読んだ本には次のようなものがあります。(2009/7/5)
「野仏の見方」(外山晴彦、ポケットサライ)
「神社の見方」(外山晴彦、ポケットサライ)
「日本の石仏200選」(中 淳志)
「石の宗教」(五来 重 )
「山の宗教」(五来 重 )
「石仏探訪必携ハンドブック」(日本石仏協会編)
「仏像のひみつ」「続 仏像のひみつ」(山本 勉)
「仏典を読む(死から始まる仏教史)」(末木文美士)
「道元禅師」(立松和平)
「写真芸術:石仏に魅せられて」(井上清司)
「季刊 日本の石仏」(日本石仏協会編)
「サルタヒコの旅」(鎌田 東二)
「神話と日本人の心」(河合隼雄)
「釈迦」(瀬戸内寂聴)
「風の良寛」(中野孝次)
「日本人の宇宙観」(荒川 紘) |