金星と月
●金星は最大光度-4.6等で西空に輝いている。雲の流れもあって像が小刻みに揺れている。大気の底から垣間見る小さな三日月状の姿は美しい。金星の視直径は41.6″。これから太陽に近づくにつれてさらに細く大きくなってくる。 |
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金星 (17:02 Qcam pro4000 1/1500sec 450フレーム合成 R200SS LV15mm) |
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●「上弦の月」から1日経った月の欠け際のクレーターを撮影する。今回はWEBカメラでの月面の撮影を初めて行う。高画素数のデジカメには及ばないもののそれなりに写っている。 | ||||
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